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パソコンの時計と日本標準時の差
パソコンの時計はとてもずれやすく、1日1分ずれるものもあります。一般的なクォーツ時計の精度は月差±15秒で、パソコンの時計の精度が悪いことがわかります。
情報通信研究機構の日本標準時のページを表示すると、今使っているパソコンの時計のずれを確認できます。
「地域標準時との差」が、パソコンの時計のずれです。私のパソコンは定期的に自動調整しているはずなのに、約2分ずれていたので、がっかりしました。
WindowsXPには定期的に時刻調整する機能があります。自動的に1週間に1回、インターネット上のtime.windows.comという時刻サーバーに問合わせて、時刻調整しています。しかし、最近time.windows.comが混雑しているらしく、問合せに失敗したり、日本標準時と数秒ずれることがあります。
そこで、他の時刻サーバーを探してみたら、ntp.nict.jpという時刻サーバーが見つかりました。さきほどの日本標準時ページと同じく独立行政法人情報通信研究機構が運用しています。
問合せ先の時刻サーバーをtime.windows.comからntp.nict.jpへ変更してみましょう。
- WindowsXPの画面右下隅の日時をダブルクリックしてください。
⇒[日付と時刻のプロパティ]ウィンドウが表示されます。 - [インターネット時刻]タブをクリックしてください。
- [自動的にインターネット時刻サーバーと同期する]にチェックを付けてください。
- [サーバー]欄に、time.windows.comの代わりに、ntp.nict.jpを入力してください。プルダウンメニューに見えますが、キーボード入力もできます。
- [今すぐ更新]ボタンをクリックしてください。
⇒数秒から十数秒すると「時刻は正常に2007/05/?? ??:?? にntp.nict.jpと同期しました」と表示されます。 - [OK]ボタンをクリックして、ウィンドウを閉じてください。
日本標準時ページを再読込み(更新)して確認します。「地域標準時との差:合っています(誤差1秒以内)」になると気持ちいいです。しかし、何回やっても数秒の誤差がなくならないこともあるので心配しないでください。
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