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FMV-830MG/HをUSB-CDからリカバリー
数ヶ月前、ソフマップで中古のFMV-830MG/Hを購入しました。14インチ液晶、Pentium M (1.6GHz)、Windows XP Pro、内蔵DVD/CDドライブなし、リカバリーCD付きです。USB-CDからインストールできるだろうと思って、内蔵DVD/CDドライブがないことは気にしませんでした。
先日、UBCD (Ultimate Boot CD) で内蔵HDDを調べようとしたところ、USB-CDから起動しません。むむ?つまりUSB-CDからリカバリーもできないことになります。2004/12製造で3年以上経過しています。HDDが壊れる前に何か手を考えておく必要があります。
結果だけを言うと、比較的簡単でした。リカバリーCDのブート用FD領域のconfig.sysを見ると、
REM [CD-ROM Drive]
DEVICE=OAKCDROM.SYS /D:OEMCD001REM [USB-CD Driver]
DEVICE=USBASPI.SYS /E
DEVICE=USBCD.SYS /D:OEMCD001とあるので、USB-CDを使うことができます。このFD領域を取り出して、FD(フロッピーディスク)を作成して、そのFDから起動します。
(1) まず、リカバリーCDのブート用FD領域を取り出して、ブート用FDを作ります。
(1-1) インターコムのSuper ウルトラISO 体験版を使って、リカバリーCDからFDブート領域を取り出します。Super ウルトラISO 体験版をダウンロード、インストールしてください。起動して、メニューの[ブート]-[ディスクからブートファイルを抽出]から、ファイル保存します。
(1-2) rawwritewinを使って、(1-1)のファイルからFDを作ります。
(2) BIOS設定のブート順位で、Removableを最上位に設定します。
(3) ノートPCに、USB-FD、USB-CDを接続します。
(4) (1)で作成したブート用FDをUSB-FDに挿入します。リカバリーCDをUSB-CDに挿入します。
(5) 電源オンすると、FDが起動し、続いてリカバリーCDが起動し、リカバリーメニューが表示されます。
⇒FUJITSU FMV-830MG/H
⇒UBCD (Ultimate Boot CD)
⇒ハードディスク番長 ハードディスクの寿命 とても参考になる考察があります
⇒インターコム Super ウルトラISO 体験版
⇒rawwritewin



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