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  • 親ウィンドウ用


    JPOSTAL_PARENT_O

    親ウィンドウ(住所入力フォーム)用のオブジェクト

    説明

    new JPOSTAL_PARENT_O(integer i_id);

    引数 i_id
    は、インスタンス番号を指定します。省略すると i_id = 0 となります。通常 i_id
    は省略します。

    JPOSTAL_PARENT_Oオブジェクトは次の機能があります。

    • 親ウィンドウの住所入力の各フィールドと、郵便データの各項目の関連付けの設定。
    • 子ウィンドウのURLの設定。
    • 検索用オプションパラメータの設定。
    • 子ウィンドウを開く機能。
    • 子ウィンドウで選択された住所を親ウィンドウの住所入力フィールドに自動入力する機能。

    プロパティ
    例では、JPOSTAL_PARENT_Oオブジェクトの変数名をjpp_objとします。

    名称 説明
    AUTO_RETURN_TYPE 子ウィンドウの閉じ方を設定します。次の値のいずれか一つを指定します。

    0 子ウィンドウの[OK]または[CANCEL]を押すと閉じます。
    1 住所候補が1個だけの場合はただちに子ウィンドウを閉じます。
    2 1に加え、住所候補が2個以上の場合でも、住所候補の先頭が選択されたものとして、子ウィンドウを閉じます。

    デフォルト値
     0


    検索結果が1個だけの場合、ただちに子ウィンドウを閉じます。

    jpp_obj.AUTO_RETURN_TYPE = 1;
    ELEMENT_FORMAT 住所入力フォームの入力欄と郵便データの項目を関連付けを定義します。

     キー名:入力欄のエレメント名
     値:  郵便データ項目の書式(※1)

    デフォルト値
     空のObject

    jpp_obj.ELEMENT_FORMAT.postcode1  = '%0';
    jpp_obj.ELEMENT_FORMAT.postcode2  = '%1';
    jpp_obj.ELEMENT_FORMAT.prefecture = '%2';
    jpp_obj.ELEMENT_FORMAT.address1   = '%3';
    jpp_obj.ELEMENT_FORMAT.address2   = '%4';
    FORM 親ウィンドウの住所入力フォームのフォーム名またはフォーム番号を設定します。

    デフォルト値
     0


    <FORM name=addrform > の場合

    jpp_obj.FORM = 'addrform';
    FORMAT 子ウィンドウに表示する住所の書式を設定します。郵便データの書式(※1)を参照してください。

    デフォルト値
     ’%0-%1
    %2 %3 %4′

    例 郵便番号を7桁連続で表示します。

    jpp_obj.FORMAT = '%0%1 %2 %3 %4';

    例 大口事業所の番地、名称も表示します。

    jpp_obj.FORMAT = '%0%1 %2 %3 %4 %5 %6';
    JIGYOSYO 大口事業所データを含める・含めないを設定します。

    デフォルト値
     0


    都道府県データと事業所データから検索します。

    jpp_obj.JIGYOSYO = 1;
    jpp_obj.KEN_ALL = 1;
    KEN_ALL 都道府県データを含める・含めないを設定します。

    デフォルト値
     1

    例 事業所データだけから検索します。

    jpp_obj.JIGYOSYO = 1;
    jpp_obj.KEN_ALL = 0;
    LIMIT 検索結果の最大値を設定します。最大値を超えた場合、エラーとなります。 -1
    の場合、最大値制限は無効となります。

    デフォルト値
     -1

    例 検索結果が 50 件を超えるとエラーとします。

    jpp_obj.LIMIT = 50;
    WINDOW_FEATURES 子ウィンドウの幅、高さなど外観について定義します。
    window.open()の第3引数となります。

    デフォルト値
     ’width=400,height=250,scrollbars=1,resizable=1′


    子ウィンドウの幅を500、高さを300とします。

    jpp_obj.WINDOW_FEATURES = 'width=500,height=300,scrollbars=1,resizable=1';
    WINDOW_NAME 子ウィンドウ名を設定します。
    window.open()の第2引数となります。

    デフォルト値
     ’jpostal’

    jpp_obj.WINDOW_NAME = 'jpostal2';
    WINDOW_URL 子ウィンドウのURLを指定します。
    window.open()の第1引数となります。
    相対URL、絶対URLどちらも指定可能です。ただし’?'とそれにに続くクエリー文字列は指定できません。

    デフォルト値
     ’jpostal_child.html’

    jpp_obj.WINDOW_URL = '/common/jpostal_child.html';

    ※1 郵便データの書式

    %0 郵便番号の上位3桁
    %1 郵便番号の下位4桁
    %2 都道府県
    %3 市区町村
    %4 町域
    %5 丁目、番地 (大口事業所のみ)
    %6 大口事業所名称 (大口事業所のみ)

    メソッド

    名称 説明
    main() 郵便番号を読み取り、子ウィンドウを開きます。

    jpp_obj.main();

    必要なファイル

    mwlib.js
    jpostal.js
    jpostal_parent.js

    例1

    <script src="/jpostal/mwlib.js"         ></script>
    <script src="/jpostal/jpostal.js"       ></script>
    <script src="/jpostal/jpostal_parent.js"></script>
    <script>
    <!--
    function open_child_window()
    {
        var jpp_obj = new JPOSTAL_PARENT_O();

    jpp_obj.WINDOW_URL = ‘jpostal_child.html’;
    jpp_obj.FORM = 0;
    jpp_obj.ELEMENT_FORMAT.postcode1 = ‘%0′;
    jpp_obj.ELEMENT_FORMAT.postcode2 = ‘%1′;
    jpp_obj.ELEMENT_FORMAT.address1 = ‘%2′;
    jpp_obj.ELEMENT_FORMAT.address2 = ‘%3′;
    jpp_obj.ELEMENT_FORMAT.address3 = ‘%4′;

    jpp_obj.main();
    }
    // –>
    </script>

    ~省略~
    <input type=button value=”郵便→住所” onclick=”open_child_window()”>
    ~省略~